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VMware ESXi でMacOSを仮想化する (OS購入費用はかかる)

以前からやりたかったMacOSの仮想化に着手し
先ほど物理マシンからの移行が完了したので

手順を覚えておくために公開がてら記載しておきます。

使用した環境
ホストマシン:VMware ESXi 5.5
ゲストマシン: MacOS X 10.8 Mountain Lion

前準備

1.仮想マシンに使うMacOSをAppstoreで購入

OSXイメージはMacではApplicationフォルダ配下に保存される。*1

2.vsphere clientから購入したOSXイメージをESXiのDataStoreにアップロードします。
今回私はインストールメディアも作りたく
DVDに焼いてDataStoreにあげました。
Lion用ブータブルインストール用USBメモリとDVDを作る


次にDataStoreにイメージを保存し
Mac OS X Unlockerインストールを実行します。*2

Mac OS X Unlockerのインストール

1.Unlockerをダウンロード。今回は1.3.0。
2.ダウンロードしたZipファイルを解凍しディレクトリごとESXiのDatastoreにアップロード
3.SSHでESXiホストにログイン(ESXiのSSH有効にしていない場合は設定する)

$ cd /vmfs/volumes/[Datastore名]/unlock-all-v120/esxi
$ chmod 744 *
$ sh install.sh


4.インストール完了後、ESXiを再起動。
*3


後はESXiにvsphere Clientでアクセスして
仮想マシンを作成MacOSをインストールして起動しました。*4
古いMacホームフォルダ配下のデータを移行して作業完了。

P2Vでも出来るそうなので
誰かうまくいった人は手順を記事にしてくれると嬉しいです。

P2V参考ページ
Useful Links – Installing Mac OS X in a VM & P2V’ing Mac OS X | virtuallyGhetto



起動画面



参考ページ

1.ESXi5.5でMac OS Xを動かす
http://nhakobune.hatenablog.com/entry/2014/06/02/005637

2.VMware ESXi 5.1でMac OS X Lionを動かす
http://www.ne.jp/asahi/it/life/it/vmware/esxi51/lion_on_esxi51.html

*1:詳細は参考ページ2を参照

*2:導入方法は1のページに書いてあります。

*3:参考ページ1に書いてあるのは1.2.0でうまくいったと書いてありますが 私は1.3.0を実行してMacは起動できたので1.3.0でも問題ないと思います。

*4:注意点:MacOSインストール前に一度DiskUtilityからMacOS拡張のパーティションを作成しておかないとインストール用のディスクを認識してくれません。