仮想化の破壊力

単純にリソースを有効活用するだけじゃない
・サーバーマシンの構成変更に対してリカバリーをかける
・安定した動作を保障する

こういう仮想化によるメリットは計り知れない
端的に言うとレジストリをいくらいじっても元に戻せる
エクスポートしても良いけどレジストリをいじって
エクスポートしたファイル自体にアクセス出来なくなったりするとまずいので
別のディスクに保存する という手間が省ける

セットアップでミスったりウイルスに感染しても元の健康な状態に戻す事が容易
普通のOSのイメージをバックアップするのと同じくスナップショットから簡単に戻せる
結局安全性を保障するには大規模なハードウェアリソースにバックアップを確保するしかない
わけですが(RAIDでデータを一つのディスクシェルフに保存していたとしても
災害とかでシェルフ毎破損した場合は安全性は保障出来ない)
サイト間ネットワークとかで別のサイトに同じデータのバックアップをとると良いけど
データの漏洩する危険は増す

ここら辺はいわゆるトレードオフの関係にあると思うのだけど
仮想化技術は1つのマシンをハードウェアから分離する事によって
ハードウェア障害に伴うソフト側の障害範囲を極力小さくする事が出来るのである
仮想化レイヤーのマシンはハードがソフト化されている為、
セキュリティが組む労力が軽減する。
結果このトレードオフの関係をも軽減してくれる

個人で使う分にもメリットが非常に大きいと思う
ハードウェアを個人で多く保有するのは結構な経済的負担である
仮想マシンを使用する事で誰でも簡単に「使い捨てサーバー」を構築して
ネットワーク上での運用が出来るようになった。
これが個人が使う一番のメリットなんじゃなかろうか
サーバーを構築するとセキュリティの問題がつきまとうが
仮想マシンなら攻撃を受けてもハードに対するダメージは受けにくい

色々ややこしいかも知れないが使いこなすとメリットは大きい
仮想化
ちょっとやってみたいという方はVmware Player等から試してみては如何でしょう