シンガポールとパワーシフト

7月14日から仕事でシンガポールに来ており
7月27日まで滞在します。
シンガポールの町を歩いて感じる事はまず
中国語が使えると非常に便利ですね
英語が公用語なので通じはするのですが、中国、インド、マレーシア、
色々な国の人の訛りで喋るのでアメリカ訛りを使っても良いけど
日本語訛りでしゃべっても
そんなに違和感を感じません。

ハードディスクドライブメーカーのSeagateさんや
エルピーダを買ってくれた米国の半導体企業Micronの工場があり、
職場に移動するまでのタクシーの中から町を見ても建設中のビルが多くまさに
発展している国だなぁと感じます。
法人税は17%で香港についで東南アジアで2番目の安さとなり
課税所得のうち30万S$まで部分免除になるとの事
日本の企業の名前もよく見かけ、
外資企業の投資も進出も盛んに行われている事が肌で分かりますね。

http://matome.naver.jp/odai/2132084010274555001


ASEAN各国と地理的に距離が近く、
流通のハブとしても機能しているとの事で
先進国からパワーシフトを起こしている国の一つと言えます。
通信インフラが整って世界各国の教育格差がなくなれば
(MITとか米国の大学は講義をウェブに公開してます)
プログラミング、オープンソースのハードウェア、3Dプリンターを
駆使して作れる物が増えていきますから、狭い範囲に
他民族がひしめく国で、彼らの文化背景の活かした
製品が作られるのではないでしょうか?
ローカルに醸造された文化や人々のやる気が
ウェブの中で価値が高まっていくでしょう。
アイディアとやる気をもった人々が人間の生活のあり方を変える発明を
していく様を見られると思うと楽しみですね

人間は既得権益によらず、未来を良くしようという意思と行動によって価値を評価されてほしいというのが
どうやら私の好きな世の中の姿らしいです。

海外には実際来てみるものですね〜
旅じゃなくて出張なんですが、週末は休みです。