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塚田九段 vs puella α 終局

終盤の相入玉になってるところがすごかった、感動した。
人間が機械の一番弱い所を突くならそこしかないという所を
塚田九段が攻めていたように思います。

なりふり構わず勝ちにいきましたね
終盤はもはや将棋の盤面に思われない様相を呈していました
小学校の時に流行った将棋をやってたくらいの私が見ても
どう見てもめちゃくちゃであり得ない駒の配置になっていました。
引き分けまで持ち込めたという事がものすごい事だと思います。
塚田九段お疲れさまでした。

来週はいよいよ
900台(800台だったっけ?)の東大のクラスターマシンに
ソフトウェアの選手権で最強だったGPS将棋 vs A級棋士だそうです。
3月のライオンという将棋がからむ漫画の主人公はC級から初めてB級になる
くらいの棋士ですが、漫画だともうA級棋士が天上人のような描かれかただったなぁ
泣いても笑ってもこれで決着がつくでしょう

3局目のマシンより格段に強いのは間違いないでしょう
4局目のマシンの情報をまだ聞いてないのですが、
900台並列処理をさせてるという話は聞いてないので
計算機科学側が出来る限界スペックは国立大学の研究用マシンを
回すくらいという事ですね
これ以上の事するとコストがかさむので実験で使えるレベルでは
5局目のマシンが最強クラスです。

しかしpuella αは入玉に対して課題がありますねぇ
プロ棋士棋譜から学習しちゃった分、ああいう普通ありえない展開
だと学習したパラメーターじゃ対応出来ないわけですね
このあたり、ちゃんと修正していく必要がありそうです。