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将棋:電脳戦でプロ棋士がコンピューターに負けた

将棋のプロ棋士がコンピューターとの対戦で負けました

将棋好きな方には申し訳ないんですが
私はソフトよりの人間なので
プログラムが人間の思考を越える結果が出たのは
計算機の進歩だと思いました。
というよりプログラムは人間が考えたこれまでの歴史上の
戦略を全部包含出来るのだから
よくまぁプロの方はここまでやれているなという感想です。

多分計算機科学に詳しい人はこう思ってる人が多いんじゃないでしょうか

米長さんの時は数百台並列化したクラスターマシン使って
4種のソフトの合議制を使って元プロ棋士をフルボッコにする為に
あらゆる手を使ってたのに今回はそれしないの?
つーかそれこそ「京」みたいなスパコン使ってやればいいんじゃないの?

官公庁との取引の多い企業が構築した
マシンを民間の企画に投じるのが難しいのでしょうか
計算機科学側の人間が本気で将棋で人間に勝てる条件を整えたら
既に羽生は越えているんじゃない?


いや、正直コンピューターが人間を越えたって証明しても

え、それ誰が得するの?

ていうだけなので番組的にも勝つか負けるかの構成で適当に
素人の人を煙にまける条件で 「コンピューター vs 人間」とか煽って
商業的に利用しようっていう意図が丸見えでなんかしらけ。。げふんげふん


多分本気で勝つ気ならコンピューターが勝ちますよ
相手が羽生さんでも

今回負けたプロ棋士さんには誹謗中傷のコメントが寄せられてるそうですから
計算機科学は憎まれるはプロ将棋は興行性が落ちちゃうわで
コンピューターが人間に勝ってもいい事ないんです

日本らしくここは曖昧な決着という事で
「多分コンピューター本気でやったら勝てるけど、ギリギリの勝負させとこうぜ」
って感じでずーーーっと引っ張ればいいんじゃないですかね

ひとつ線引きをするならコンピューター側の計算に使用している部分の
ハード性能を一定にしてソフトウェアでプロ棋士と勝負するという
興行はありだと思います。
ベンチマークになるマシンは今ならiphone
将来的にgoogle glassという感じでしょうか
(ちょっと弱いかな?並列化何台までOKっていう条件が欲しい)

むしろ私はソフトウェアという「思考法」のみで、計算機が人間の最高峰に
どこまで太刀打ち出来るかが観てみたい
思考法というか、文化的遺伝子というか
人間の生み出した戦略というミームみたいなものが実際の
個体の人間の脳と戦うところが観たいんです

追記
羽生さんに勝つかはすいません適当ですw 計算機側は日本ならpeta flopsまで出せるので フリーザ「まず最初に絶望を与えておいてやる、この俺は変身する度に強さが遥かにます。その変身を俺はあと2回も残している。この意味がわかるな?」
という感じでしょうか

計算機の速度をドラゴンボールのキャラの戦闘力で表すという遊びを思いつきました
これまでの歴史的な計算機のflopsのデータ集めてニコニコ動画に投稿してみますw

それからソフトの構成についてはちゃんと調べてみないとわかりません
合議制かどうかは分かりませんが評価関数の部分がボンクラーズだったり
他のソフトから移植された部分があるみたいですね
合議制が採用されてるかはわからないです。誰か教えて下さい


局前PV