電子書籍のパブリックドメイン化した嬉しい本

電子書籍の嬉しいところは
夏目漱石芥川龍之介宮沢賢治パブリックドメイン化された作品が
手元における所ですね
まずはこんな感じで落として読んでみました。
全部はまだ読んでないけど

夏目漱石「こころ」
日本文学の結晶
明治の時代にシンプルで読みやすい文体でかつ
非常にヘヴィな人間関係を描く漱石
文明と都市生活が変化しても100年前も今も人間は対して変わってないと
よく分かる作品でした。


芥川「羅生門
人間の業を描いた作品が多い
羅生門はその昔高校で読んだ覚えがあるけども
芥川と聞いて思い浮かぶのは
地獄変」「蜘蛛の糸」「鼻」「芋粥」あたりの作品
地獄変と蜘蛛の糸はなんか芥川が可哀想になるのは僕だけでしょうか
精神が逼迫されている人の文章に感じますが皮肉にも
そういう人の方が創造力が高まる気がします。

宮沢賢治銀河鉄道の夜
科学技術を幻想的に描く彼の作品が
電子書籍になってから再度人気が出ているというのも
よく分かりますね。グスコーブドリの伝記とか
あまり読む機会がなかった本も落として読める
ちなみに去年グスコーブドリの伝記は映画になってます
http://wwws.warnerbros.co.jp/budori/


他に好きな司馬遼太郎とか安倍公房は20−30年くらいかかるので
買った方がいいですね