都会で移動式住宅を持ち、モバイル通信機器を持って動くという生活

アメリカには移動式の住宅がよくあります。
トレーラーハウスというやつでカリフォルニアでもキャンピングカーが道に
停まっているのを通学中よく見かけました。

定住の為の家は持ちつつも
広い土地のある地域なら移動式住宅も便利なのです
特にアメリカのように広大な土地がある地域とかなら
トレーラーハウスやキャンピングカーの人気があるのも納得です。

http://www.space-h.com/about/


ある一カ所に定住して、生活に必要なものを備蓄するべきなのか
移動しながら必要に応じて、現代なら仕事の要請に応じて移住していく
スタイルはどちらがより現代にふさわしいのでしょうか?
日本だと明治維新までは農業が主産業だったゆえでしょうか、
土地や定住に対する愛着が強く残っているように思います。
しかし最近高価な持ち物を所有するメリットがあんまりない
時代だなぁと思う事が多いです。

こんな記事もあります。ちきりんさんのブログエントリー記事
「所有という時代遅れ」
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100622

土地と家をセットにしてローンを組んで
一カ所に定住する資産を持つという事のリスクの高さは
原発事故や地震で目の当たりにしているので、
高価な物を所有するというのは確かに割に合わないかも
遊牧民は家畜と一緒に移動しながらキャンプをはって生活をしていますが
その方式を真似て簡易キャンピングカーを作って駐車料金の安いところ
から都心へアクセスして仕事をしてまた駐車料の安い所へ帰るという
ライフスタイルは如何でしょう
自分の本棚やビデオデッキなんかはクラウド自宅サーバーに置いて
ihoneやipadからアクセスすればいいですしね
情報機器に本棚やCD,DVDの中身が移ってきて
部屋で活用出来るスペースは増えてくるのですから
都会では移動型の簡易住居を持っていてもいいんじゃないでしょうか
定住する家はどこか田舎に持っておいてたまにたまった物を置いていく
貯蔵基地として利用すればいいので。

セキュリティの事を考えると都会で持つものは家とか貴金属とか、
高価で保険のコストや盗難のリスクを考える必要のあるものは持たずに
情報を得るための端末とか心地よい寝床とか、温かいご飯が作れる場所とか
必要最小限のもので良いと思うのですが、どうでしょう?


ちなみに日本のキャンピングカーを販売されている会社さんの
サイトはこちらです。

http://www.delta-link.co.jp/

掲示板で実際にキャンピングカーを購入された方の
投稿があるので購入を検討する際の参考に良いですね
キャンピングカーは価格やデザインを上記サイトで調べましたが、
外装と内装のデザインをもう少し
品よくして、ipadみたいなGPSとナビ、テレビ、ラジオを
受信出来る端末を標準で搭載させれば
低迷する車市場の窮地の助けになるんじゃないでしょうか、


車は電子機器で自動制御の改良をしていかないとこのままでは
日本の過去の遺産をじょじょに減らしながら飯を食う産業になる危機感を持たないといけないと思います。
GoogleTOYOTAは渋滞の解消が可能な自動制御の車の開発を行っていますが
これまでのニュースの印象だとGoogleが2歩くらいリード
TOYOTABMIを利用した運転システムと車椅子の開発に期待します。
日本の狭い公道で自動制御の車を実用化出来たら、安定運用と信頼性において
世界市場を再び席巻出来る可能性はあります。
日本の開発者と経営者の底力に期待しましょう。