個人で仮想マシンを運用するメリットとデメリット

久しぶりにOracleの仮想化ソフトvirtual boxで
ubuntu仮想マシンを作成して
ウェブ閲覧を仮想マシン上からしてみました。
以前使用していたノートPCではメモリ不足により
快適な動作が出来ていませんでしたが
現在使用しているMac miniはメモリ換装して16GB積んであります。
この環境ですとさくさく動いてくれるので
ホストOSとしてubuntuを起動した際と同じくらいの感覚で
使用する事が出来るようになりました。
Mac mini使用しているのはLinux Windows Mac OS全て起動可能で
ソフトの動作や作ったプログラムの動作を検証したい時に
起動出来るOSが多い方が良いからです。)


企業で仮想化ソフトを導入する時はRAMメモリやストレージ
ハードウェアを仮想化する事で耐障害性を向上させたり
バックアップが取りやすくなったり大規模なネットワークの設置の手間が
減ったり、CPUやRAMメモリの資源を複数仮想マシンに割り振って
有効活用したり出来た計り知れないメリットがあると思うんですが
(要はハードウェアがソフトウェアとして扱われている方が
ハードの設置 移設の必要がなくなります)
個人で仮想マシン上で作業を行うメリット何でしょう

ソフトの検証環境を構築したり
使用目的を限定したマシンが手軽に作れる所でしょうか
例えばゲストOS側でテストを行う、ホストOSはファイルサーバー
VPNサーバー作ったりとかで
リスクを分散した環境を構築出来る点がいいでしょう
あとは障害が起こった時やっぱり仮想マシンだと
再構成が簡単ですね、同じハードウェア構成の仮想マシン作って
バックアップしたイメージを流しこめばいい、と

うーん、やっぱりなんとも素晴らしいですね

デメリットが何かというと
これがなかなか思いつかなかった(笑)
ハードに関する知識が得られにくくなるという事があげられるかも知れません
仮想化した時にBIOSとかの設定出来るのかな〜とか思ってたら

http://junki-acoustic.blogspot.com/2009/07/vmwareesxi-bios.html

出来るし!(笑)ファームウェアまでカバーしてると
仮想メモリも仮想NICも仮想ディスクもあるし)
いよいよもう個人的にPCを分解したり自作したりする機会が少なくなるんじゃないかと
それくらいしか思いつきませんでした。
仮想化ゆとり世代の誕生です。

仮想マシンは使用した後のハードウェア構成変更するのも楽です。
ディスクの拡張もソフト的にいじれるから
パーティション作成の勉強とか実機のハードディスクのデータ間違えて
飛ばすリスク0でこのあたりのコマンドの勉強出来ます

仮想ディスクの拡張について
http://blog.livedoor.jp/karikatamari/archives/1768224.html



なんだいいことづくめじゃないか、個人で仮想化
がんがん進めるべきですね
電子書籍出版や動画ストリーミングのサーバみたいな
サーバーのインフラ技術に密接に関わっている所です。
なおかつ個人で漫画書いてる方なんかサクッと導入出来る代物というのが魅力です。
日本の電子出版変えられるんじゃないかと期待