計算量のお話

一応大学の研究室でシュミレーションを行った人間なので計算量の
見積もりというのはシュミレーションを設計する上ですごく大事な事だと実感しております。複数の連立微分方程式数値計算で求めるという
のは物理演算シュミレーションにしても人口シュミレーションにしても
有効ですし統計力学とか量子力学なんかの微分方程式で記述された相互作用を持つ系なんかに特に力を発揮してくれるものだと思います。
おっと忘れちゃいけない流体のN-S方程式の計算がありました


僕も研究室入る前はコンピューターを使えば微分方程式数値的に
解けるんだし、ガンガン厳密なモデル立てて計算機まわせばいいじゃない
なんて事を考えていたのですが現実はそう甘いものでもなく
複数のCPUコアをうまく使っても大規模なシュミレーションをしようとするととても現実的な時間では終わらないような事態に陥ります。
少なくとも修士研究なら2年間で論文にしなくちゃいけないので
学位を取ろうと思ったら数年間も回るプログラムを解くわけにもいきません。

そんなわけで数値計算をするときは
計算量の見積もりをしてどの程度の時間で問題が解けるのか
見積もらないといけないわけです








なんか続く