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君の名は。を観て来ました

  • 全体としての感想

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ロシア語特集

時々強烈に特定言語への興味が高まる時がある

そういう時を逃してはいけない

興味のある言語の動画をまず発掘し

その動画で出てくる文法、単語、シチュエーションを全て覚えてしまう

歌なんかは歌詞が載ってる事が多いので便利だ

記憶にもメロディーと共に残りやすい

 

以前はドイツ語特集やりましたが

今回はロシア語特集です。

ロシアは民謡がいいよね

 

▼今回のロシア語ブームの震源地となった上坂すみれ氏監修ver カチューシャ

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▼本家

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▼ポーリュシカポーレ

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▼他、色々

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▼やべぇよ・・・・やべぇよ・・・・

 CCで自動翻訳つけれます

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ロボットに感情を与える 生きたニューラルネットワークの中の感情表現

僕が昔調べていた事(興味は今もあるけどメインの活動ではなくなった事)

はいつの間にかずいぶんと進んでいたようです。

こちらのTEDは2013年のものでDeep Brain Stimulation(脳深部刺激療法)の研究で有名なLozano医師が登壇した際のものです。

 

DBSを運動障害(ジストニア、トゥレット症候群)やうつ病に対して応用しているのは知っていましたが

アルツハイマーなんかの認知障害・記憶障害に対しても臨床試験をしたとの事。

現在この臨床試験を実施した患者50名の追跡結果が出ているでしょうから非常に興味深いですね。

 

 

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こちらはLozanoの同僚Maybergさんの仕事をCNNが特集したもの

従来の薬物療法に効果が見られない深刻なうつ病患者に対して脳の一部を電極で刺激し改善を見せた患者の一部始終とインタビューが公開されてます。

患者さんが

”電気があなたの感情として変換されている点についてはどう思われましたか”

という質問に対して "I felt fantastic, I didn't care what was doing it" 

と回答していたのが印象的でした。

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※同様の部位を刺激する事で回復しない患者も存在するようで

 Maybergはこの点に関しては我々の生物学的理解が不十分であると示唆しています。

 

さてこの治療では患者に頭部に差し込んだ電極からニューロンの活動を直接計測しながら異常活動が見られる部位へ位置を安定させるという手法が取られていました。

患者さんにとって感情の状態に影響を与えるニューロン群の活動を直接測定出来るという事になります。

 

ここから僕の思考になりますが

倫理規定の同意書に医師と患者にサインを頂いた上で

この患者さんにテストしてみる事を考えてみましょう。

下記3つのデータを集めます

 

1.電極刺激のパラメーター(小刻みに変化させる)

2.感じた感情の内観報告

3.電極周囲のニューロンの発火電位

 

電極刺激のパラメーターを小刻みに変化させニューロンの反応を測定します。

その時に発生した感情状態の評価を患者には数値やもしくは

タブレット画面上のマップをタッチすることで評価してもらいます。

これは上記動画の手術中にも数値で答えている描写があるので

十分可能な実験と言えるでしょう。

そこで測定されたニューロンの活動がその個人の感情形成に影響を与える

生体ニューラルネットワーク上での感情表現となります。

その信号には患者の感情状態を変化させた情報がコーディングされている訳です。

 

患者の協力得てこうしたデータが多く集まってくれば

ディープラーニングなりを使い電極刺激に対する

刺激対象の神経系の反応を学習させ模倣する事が可能になるでしょう。

 

 この情報をベースにしてロボットに感情を模倣させるのは不可能と思うでしょうか?

僕には不可能とは思えません

上記の感情表現のコーディングが人間の認識活動とどう結びついてるのか

更に調査は必要ですが

ロボットに人の感情を模倣させる事は多くの人が思うより近いうちに出来るようになるのではないかと期待しています。

(ちなみにAI界隈の研究者にアンケートした所2040-2050くらいに強いAIが生まれるという予測の回答が一番多かったそうです。

強いAIというからには感情を含めて人間越えしているシステムですね)

 

 

 

 

楽しみですね

 

NHKスペシャル 5月15日 160515 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る

 

今更ながら羽生さんの出演されたNHKスペシャルを拝見しました。

*1

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ディープラーニングを使った画像診断は医療で早くに実現するとTwitterで言ってましたが

20:00~くらいから癌の診断画像から病変部位を特定する

ディープラーニングの応用技術を使う企業が紹介されてますね*2*3

 

医療分野で人間より上手く仕事をするAIが提供されるだろう現実を目の当たりにすると

病院が不採算部門を容赦なく廃止していてしびれると

丸の内コンサルの方がツイートしていたのを思い出します。

コストパフォーマンスで物事を判断する病院は

人間より優秀で安く課題を解決するAIシステムを採用せざるを得なくなるでしょう

経営主体の病院の予算判断に是正を迫れるAIとは人をより人間らしくする

技術ではないでしょうか?

 

浮いた予算で不採算部門の患者を救うという判断もされ得るでしょう。

医療はAIを導入した方が経営者は人道的な判断が出来るようになるかも知れないと期待しています。

人間が勝手に作った資本論理が生命を好き勝手に弄ぶ姿は

個人として僕は醜いと感じるので見たくありません

なので医療でもAI導入推進していきたいですね。

 

医療AIの導入と言えばTwitterで以前医療にAIやロボットが応用される事について

人を善意を持って騙せる事がインターフェースとして

重要だと述べた事があります。

善意を持ってとは人間個人の心理を理解し、その人に統計的に正しい決定を下せるよう

誘導する振る舞いをするという事です

一種の演劇の機能をロボットに持たせる試みについて下記の記事では語られています。

 

honz.jp

 

 ロボットに演劇をさせるという試みだけで面白いのですが

衝撃を受けた部位を引用させて頂きます。

 

▼以下引用

必ず出る質問の一つに、「ロボットはアドリブはできないでしょう」「ときどき間違えたりするのが人間の魅力なのではないですか?」といったものがある。ただ、私の演劇には普段からアドリブはないし、アドリブがいいことだとはちっとも思っていない。安定して最高の演技ができれば、それに越したことはない。「ときどき間違えるのが魅力」とも感じない。この質問にも石黒先生は、「その程度のことでよければ、技術的には可能です。ランダムに間違えるようにすればいい」と答えてくれる。

だが、一部の観客の中に、その答えでは納得しない人たちがいる。「いや、それでも人間が犯す間違いと、プログラミングされた間違いは違うでしょう」実際には、ロボットが何かを間違えたとして、それがプログラム上で仕組まれたものなのか、本当の故障なのか、見かけ上、誰にも判断はつかない。第一、そんなことが、本当に「魅力」なのか。しかし、ここまでくると、どう説明しても、その観客は納得しなくなる。人間がサルから進化したことを認めたくないある種の原理主義のように、ロボットと人間に実は大きな差など何もない(あるいは将来的には、その差がなくなってしまう)のだということを認めたくない人々が一定数いる。人間もまた、プログラムされた存在なのだということを理解できない層はもっといる。

 

 

 僕も本質的に人間とロボットは大差がないと思っています。

人間の場合はハードウェア自体、遺伝子のアミノ酸の配列3つを

1つのタンパク質コードとして実行する事で構築されます。

以降は脳神経というネットワークを介して子孫を残すという目的を達成する為に

周辺環境から法則性やパターンの学習し行動の試行を繰り返す事になりますから

違いはないでしょう。

 

人間の感情は行動に影響するという人もいるかも知れませんが

脳のない植物に感情があるでしょうか?水は語りかけると喜ぶでしょうか?

脳のない生命や物質に感情は存在しないという事が僕としても科学的にも正しい回答にだと思います。

人間も扁桃隊の様に自然淘汰をくぐり抜けてきた警報や欲求を検知するシステムにより感情を内観的に知覚させ行動するよう指令を出しています。

人間の脳内の感情システムを模倣すればロボットも感情を持ち得るでしょう

遺伝情報を埋め込んで対応した身体のパーツを設計し、有限な耐用年数内で環境に最も適応した行動様式と子孫、つまり高い適応度を得る事に成功したハードウェアと行動履歴の情報(人間で言う所の文化)を次世代へ残すようプログラミングしたロボットは

本質的に人間と違いはありません。

最終的に人間という種が機械生命に吸収されるような形でサイボーグ化が進んでいくか、自ら滅ぶ事を選択していくのです。

それが知性というものが推進している進化の方向であると考えます。

 

 

*1: 

*囲碁の話を見て思い出すのは川上量生氏の人間は全く意味のないパターンに対してストーリーを見出している。それがコンテンツの本質という話です。

AlphaGo第4局でセドルが放った勝ちにつながる一手は

碁打ちの方々の間では騒ぎになった一手で

歴史的妙手のような意味付けをしていた方も見受けられました。

セドル本人は打つ手がなかったからそこに打ったと言っていたそうです。

人間はある種のパターンに自分で解釈した物語を当てはめて物事を判断しているのですね。

実際の当事者はその物語とは違うところにいるようですが

噂やマスコミ、メディアの提供するバズワードや誤報もこのあたりにヒントがありそう。まぁこれは今回は余談

*2:エンリティック社 Enlitic | Welcome

*3:IBMの応用について IBM、人工知能を病気発見に活用へ―マージン買収で - WSJ

ニコ生インタビューでスノーデンさんへ聞いてもらえる質問を送信してみました

ニコ生でまた刺激的な番組が放送されるようです。

06/04の13:30からです。

live.nicovideo.jp

さてこの番組にはスノーデンさんへ聞いてもらえる

質問を募集するフォームがあるので次の2つの質問を投げかけてみました。

実際聞いてみてもらえるのか今からワクワクします

1.国家の情報監視について

最近GoogleのAlphaGoがイ・セドルを破りAI技術の発展が著しいです。
一方銃乱射テロ事件の犯人iphoneロックの解除をFBIがAppleに迫った騒動を含め国家権力のプライバシー情報収集への渇望はなりふり構わなくなってきたと感じます。
国家が国民を監視する為にAI技術はどのように使われていくでしょうか?予想を伺えますと有り難いです。

またiphoneロック解除騒動についてはFBI側は実は汎用的に使えるiphoneロック解除の手法をAppleから入手したかったのではないかと個人的に疑っています。
スノーデンさんはあの騒動は単一端末のロック解除をFBIが求めたものだと思われますでしょうか?
それともFBIは汎用的なロック解除手法を入手したかったのでしょうか?

 

  2 .趣味について

ウェブ上でスノーデンさんは日本アニメ好きという噂を聞く事があります。

スノーデンさんは日本語でもTweetされており

噂は本当の事だと思っているのですが

お気に入りの日本アニメを教えて下さい。

 

どうかお願いします運営様!!!2つの質問を採用してください!!!!

 

 

まあ無理だったらコメントに英語はさんで2だけは絶対スノーデン氏に答えてもらうけんな!(笑)

Arduinoで家の中の温度測定してみた

家庭菜園の温度測定しようと思い一年程前にApple Storeから購入したフランスのドローンベンチャーParrotの製品flower powerというセンサを使おうと思っていたのですが

しばらく放っておいたらBluetooth接続直後にエラーとなり

測定値が取得出来なくなっていたので

以前購入したArduinoとGrove スターターキットの温度センサーで

自宅の気温を測定しました。

 

Parrotの製品は機械の安定運用や実用性より見た目とノリが重要です。

Parrot Flower Power

Parrot Flower Power

  • Parrot SA
  • ライフスタイル
  • 無料

 

 

 

Grove Starter kitは適当にウェブで情報を探せば

接続方法は出て来ます。

Grove−Arduinoスターターキット: マイコン関連 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

 

Arduinoに書き込むスイッチはここの温度センサーのスケッチを使用しました。

github.com

 

 

で、こんな感じのデータがとれました。

数分しかやってないのでデータ数は少ない

1秒毎の室内温度を測定

#統計情報

> summary(d)
                datetime        temp      
 2016/05/26 01:38:59:  1   Min.   :26.45  
 2016/05/26 01:39:01:  1   1st Qu.:26.54  
 2016/05/26 01:39:02:  1   Median :26.54  
 2016/05/26 01:39:03:  1   Mean   :26.56  
 2016/05/26 01:39:04:  1   3rd Qu.:26.63  
 2016/05/26 01:39:05:  1   Max.   :26.63  
 (Other)            :138      

 #プロット

> plot(d$datetime,d$temp)

f:id:manjirou99:20160526015058p:plain

f:id:manjirou99:20160526015106p:plain

 

 

Rに読み込んでヒストグラムを作成してみました。

うむ、暖かい良い部屋だ。

だからどうしたという話ですが自分で取れるデータセットが欲しかったので

私個人の欲求のいろはのいは満たされました。

 

AlphaGoのお話

 

川上量生氏の頭脳の鋭敏さが光ります。

ひきこもり気質と自身のブログで仰りながら話が上手いです

 

 

www.youtube.com